北京時間6月14日午後11時、モスクワのルジニキ競技場でW杯ロシア大会の闘いの火ぶたが切って落とされた。開催国ロシアはサウジアラビアと対戦、5対0で快勝した。試合会場は各国のサポーターがひしめき合い、鮮やかでにぎやかな4年に1度の祭典を祝う雰囲気に包まれていた。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2018年6月15日
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