湖北省武漢の黄鶴楼景勝地の一般公開が4月29日から再開された。当面、窓口での入場券販売は行なわれず、観光客は、実名制で入場券の予約・購入を行う。黄鶴楼の本館では、一部エリアが公開され、入場者数は30分ごとに300人までに制限される。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年4月30日