上海頂上展望フロア、金茂大厦88階展望フロア、楓泾古鎮など上海で一般開放が再開された景勝地・観光名所は3月12日、22ヶ所に達した。各観光スポットは、「実名制+時間別予約+入場制限」方式を導入することで、景勝地の人口密度を極力抑え、観光客の健康と安全の確保に全力で取り組んでいる。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年3月13日