雄安新区、5G基地局6973カ所開設 主要エリアでの5Gネットワーク完全カバーを実現

人民網日本語版 2026年05月15日15:02

河北省政府新聞弁公室は14日に開いた記者会見で、2025年末時点で、雄安新区で累計6973カ所の5G基地局を開設し、1万人当たりの5G基地局数が58カ所に達し、主要エリアでの5Gネットワークの全面カバーを実現したと明らかにした。中国新聞社が伝えた。

河北省通信管理局の党組書記兼局長の周景耀氏は、「2025年に河北省の情報通信業界の主要発展指標が全国トップグループを維持した。固定資産投資は115億2000万元(1元は約23.4円)で全国9位。新設された通信光ケーブルは7万8000km、累計総延長は296万1000kmに達し全国10位となった。新設5G移動基地局は2万3000カ所で、5G基地局の累計数は21万9000カ所となり全国7位。新たに増強したインターネット省間出口帯域幅は1万2000Gで、累計11万3000Gに達し、全国6位となった」と説明した。

さらに、「演算能力インフラの優位性が引き続き強化され、総合演算能力指数は2年連続で全国1位となった。廊坊市と張家口市はそれぞれ都市別演算能力指数で全国1位と2位を占めた。AI向け演算能力の規模は全国の23.6%を占め、デジタル基盤の支援能力が大幅に向上した」と述べた。

また、会見で発表された「2025年度河北省インターネット発展報告」によると、2025年に河北省は「中心市街地1ミリ秒、北京・天津・河北地域3ミリ秒、全省5ミリ秒」の超低遅延ネットワーク圏を引き続き強化し、北京・天津周辺を結ぶ11路線の高速鉄道で5G専用ネットワークの全面カバーを実現した。さらに、5G-Aネットワークと10ギガ光ネットワークの協調的発展を推進し、北京・天津周辺地域で400G基幹伝送ネットワークの拡張を完了。北京・天津とのネットワーク接続において、低遅延でシームレスな接続を実現した。(編集ES)

「人民網日本語版」2026年5月15日

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