米国が日本に中距離ミサイルシステム「タイフォン」を展開へ、外交部「断固反対」

人民網日本語版 2026年05月22日16:35

報道によると、米軍は6~9月に実施する日米共同訓練のため、中距離ミサイルシステム「タイフォン」を鹿児島県鹿屋市にある海上自衛隊鹿屋航空基地に一時展開する。一連の訓練終了後に、鹿屋基地から撤収し、在日米軍基地で保管する方針だ。

これについて、外交部(外務省)の郭嘉昆報道官は22日の定例記者会見で、「中国は米国による中距離ミサイルシステムのアジア諸国への配備に断固として反対し、関連問題について繰り返し懸念を表明した。長期にわたり、日本を含むアジア諸国の国民から反対の声が上がっている。中国は米国と日本に対し、地域諸国の声に正面から向き合い、誤ったやり方を正し、実際の行動によって地域の平和と安定のために前向きな役割を果たすよう促す」とした。(編集LX)

「人民網日本語版」2026年5月22日

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