有人宇宙船「神舟23号」の打ち上げ成功 8回目となる「宇宙での合流」を実現

人民網日本語版 2026年05月25日11:15

有人宇宙船「神舟23号」を搭載したキャリアロケット「長征2号F遥23」が5月24日午後11時08分、酒泉衛星発射センターで打ち上げられた。約10分後、宇宙船はロケットから正常に分離し、予定軌道に投入された。宇宙飛行士の健康状態は良好で、打ち上げミッションは成功を収めた。新華社が伝えた。

撮影・連振

撮影・翁奇羽

撮影・連振

撮影・連振

中国有人宇宙事業弁公室によると、有人宇宙船と宇宙ステーションコンビネーションとのドッキング成功後、神舟23号の宇宙飛行士は帰還モジュールから軌道モジュールへ順調に移動した。25日午前5時13分、軌道上でミッションを遂行中の神舟21号の宇宙飛行士が「家の扉」を開き、遠路はるばる到着した神舟23号の宇宙飛行士を中国宇宙ステーションに迎え入れた。その後、2組の宇宙飛行士は全員集合写真を撮影し、自分たちを見守ってきた全国の人々に無事を報告した。これは中国の宇宙開発史上8回目の「宇宙での合流」となる。また、宇宙ステーションに香港出身の宇宙飛行士が滞在するのはこれが初となる。

撮影・金立旺

撮影・金立旺

宇宙ステーション滞在期間中、神舟23号の宇宙飛行士は、宇宙生命・人体研究、微小重力物理学、宇宙新技術などの分野で複数の実験・応用研究を実施するほか、複数回の船外活動を行い、宇宙船内外設備の設置、調整、保守・修理などのミッションを遂行する予定だ。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年5月25日

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