国防部「日本の宇宙領域での軍事的制約緩和は歴史の潮流に逆行し、時代の大勢に背く」
人民網日本語版 2026年05月29日11:09

国防部(省)の28日の定例記者会見で、蒋斌報道官が宇宙領域における日本の動向に関する質問に答えた。
【記者】日本の防衛省が宇宙領域における防衛能力の強化に関する措置を発表し、さらに低軌道軍事偵察衛星コンステレーションの運用開始を宣言したとの報道について、コメントは。
【蒋報道官】近年、日本は軍事拡張の道を突き進み、「平和憲法」の制約を突破しつつあり、宇宙軍事力を整備している。日本政府は持続的に予算投入を拡大し、他国と結託して宇宙合同軍事演習を実施し、宇宙軍事情報システムを構築している。さらに、防衛を名目に宇宙兵器の開発と配備を謀り、宇宙の武器化及び宇宙軍拡競争のリスク上昇を招き、世界の戦略的安定性に負の影響を与えている。
宇宙の平和利用は全人類のコンセンサスだ。宇宙領域で軍事的制約を緩和し、かつての軍国主義の道を再び歩む日本の企ては、歴史の潮流に逆行し、時代の大勢に背くものである。国際社会はこれに高度に警戒し、これを強力に抑え込み、人類共通の郷里を断固として守らなければならない。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年5月29日
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