2026「ロボット+」イノベーション発展大会、山東省で7月に開催へ

人民網日本語版 2026年06月04日14:05

2026「ロボット+」イノベーション発展大会の記者会見が3日、北京で開催された。会見によると、同大会は山東省ロボット業界協会と中国電子情報産業発展研究院の共催により、7月11日から13日まで山東省鄒城市で開催される。大会は「我々――人とロボット」というテーマに焦点を当て、応用シナリオを中心に据え、ロボットによるあらゆる産業への活用促進を目指す。中国新聞網が伝えた。

山東賽迪工業・情報化研究院の高紅麗ゼネラルマネージャーは、「今大会では開幕式、『ロボット+』応用シナリオ展示、緊急救援チャレンジ大会、さらに多様な需給マッチングイベントが実施される。このうち、開幕式にはロボット分野の権威ある専門家や業界トップ企業が招かれ、最新の研究開発成果や実用化事例が紹介される予定だ。また、会場では『ロボット+応用シナリオ白書』も発表され、中国ロボット産業の明るい見通しが包括的に示される」と説明。

展示部門では、家庭生活、医療・ヘルスケア、スマート製造、農業応用、緊急救援、商業物流、スマート教育、エネルギー作業、シェアリングエコノミー、インタラクティブ体験の10の主要応用シナリオを重点的に構築し、実際の場面を再現する形でロボットの細分化領域における実用的価値を展示する。

競技部門では、重量物輸送、高層建築救援、森林消火の3種目の競技が設けられる。ドローン群の迅速な対応能力、重量物搭載飛行能力、災害救援の実践能力を総合的に検証し、航空緊急対応の実際の現場への応用を推進する。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年6月4日

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