中露海軍の合同演習参加将兵が艦艇を相互訪問
人民網日本語版 2026年07月09日14:40

青島の港で8日、中国海軍の「開封」に乗艦するロシア側将兵(撮影・郭媛丹)
中露合同軍事演習「海上連合2026」は8日、3日目を迎えた。演習に参加している中国海軍のミサイル駆逐艦「開封」とロシア海軍のミサイル巡洋艦「ヴァリャーグ」が、青島の某軍港で双方の演習参加将兵に開放され、両国海軍の将兵が相互訪問して乗艦し、交流を行った。中国新聞社が伝えた。
今回の演習で中国側の指揮艦を務める「開封」は、中国が独自設計・建造した052D型ミサイル駆逐艦であり、「中華イージス」と呼ばれている。防空・対艦能力が高く、単独または他の兵力と連携して敵の大・中型水上艦や潜水艦などの目標を攻撃でき、海上合同機動編隊を構成する重要な戦力となっている。
ミサイル巡洋艦「ヴァリャーグ」は、今回の演習におけるロシア側の指揮艦。「空母キラー」の異名を持つこのロシア海軍スラヴァ級ミサイル巡洋艦は、中露合同軍事演習「海上連合」に過去何度も参加しており、両国海軍の合同軍事演習の「常連」であるとともに、ロシア太平洋艦隊の水上艦の中核でもある。
中露海軍の将兵は互いの艦艇に乗艦し、艦尾から艦首へと歩きながら、艦艇の発展や兵器装備について説明を受け、記念撮影を行った。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年7月9日
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