広大な南中国海にある「海の瞳」を俯瞰

人民網日本語版 2026年07月14日15:46
広大な南中国海にある「海の瞳」を俯瞰
黄岩島のラグーンに位置するブルーホール(7月9日ドローンによる撮影・時芸菲)。

中国生態環境部は6月25日、南中国海の黄岩島(スカボロー礁)海域でブルーホールが確認されたと発表した。このブルーホールは、世界でも極めて珍しいサンゴ礁の成長構造を成因とする海洋ブルーホールという。洞口の面積は約1491.7平方メートル、最大直径は56.3メートル、深さは16.6メートル。地質年代学研究による初期データから、黄岩島のブルーホールは、少なくとも3200年前に形成されたとみられる。新華網が伝えた。

海洋ブルーホールは、地球上で極めて稀な地質・地形ユニットであり、その深遠な青い水体と独特の洞窟構造から、極めて魅力的な自然景観となり、しばしば「海の瞳」と讃えられている。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年7月14日

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