デジタル技術を用いて故宮の乾隆花園を没入型で再現 北京

人民網日本語版 2026年07月15日14:13
デジタル技術を用いて故宮の乾隆花園を没入型で再現 北京
「帰心一園――故宮乾隆花園の光と影の没入型展示イベント」に展示された漆紗工芸の展示品(7月14日撮影・殷剛)。

「帰心一園――故宮乾隆花園の光と影の没入型展示イベント」がこのほど、北京にある国家図書館(国家典籍博物館)で開催された。乾隆花園は紫禁城寧寿宮の北西に位置し、園林、建築、絵画、彫刻などの芸術が集められている庭園だ。同イベントは乾隆花園の歴史遺構を拠り所として、15の没入型シーンと17のインタラクティブ装置を設置。先端的なデジタル技術により、伝統的な中国庭園の建築美学や人文的な逸話を体感することを可能とし、インタラクティブな没入型空間に転化することで、「一歩進むごとに景色に触れ、一つひとつのレンガや瓦にも命が宿っている」という独特の鑑賞体験をもたらしている。新華網が伝えた。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年7月15日

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