中国渤海初の1000億立方メートル級ガス田第1期開発プロジェクトが全面稼働開始
人民網日本語版 2026年08月10日10:36
中国海洋石油集団有限公司(中国海油)は8月9日、中国渤海初の1000億立方メートル級ガス田である渤中19-6ガス田第1期開発プロジェクトが全面的に稼働を開始し、1日当たりの原油・ガス生産量が石油換算で5200トンを超えたと発表した。新華社が伝えた。
渤中19-6ガス田は渤海中央海域に位置し、確認された天然ガス地質埋蔵量は2000億立方メートルを超え、確認された液体原油地質埋蔵量は2億立方メートルを超える。同ガス田は地下5000メートルを超える深部に賦存し、油・ガス貯留層は広範囲に分布している一方、そのタイプは複雑だ。
中国海油天津公司工程技術作業センターの関係責任者によると、第1期開発プロジェクトでは、掘削深度6000メートルを超える超深井10坑の掘削に成功し、渤海油田の開発プロジェクトにおける超深井の掘削坑数記録を更新した。プロジェクトの平均掘削深度は5500メートルを超えているという。(編集YF)
「人民網日本語版」2026年8月10日
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