ファーウェイ、世界初の立体構造「3Dデータセンター」を発表

人民網日本語版 2026年09月16日16:07

写真提供・ファーウェイ

写真提供・ファーウェイ

2026年AIDC産業発展大会および「3Dデータセンター」現地説明会が9月15日、安徽省蕪湖市で開催された。華為技術(ファーウェイ)は会場で、世界初の4層からなる立体構造データセンター「3Dデータセンター」を正式に発表し、専門書「3Dデータセンター」を発行したとともに、「3Dデータセンター概要設計図面バンク」を公開。産業界と連携して人工知能データセンター(AIDC)の新たな形を構築するという。

ファーウェイは大規模なAI演算能力センターのセキュリティ、異なる世代のAIチップ間の互換性といった問題を解決するために、システムアーキテクチャのイノベーションを通じて、次世代の立体構造「3Dデータセンター」を構築した。このセンターはチップ工場の「動力層」と「生産層」の厳格な分離というアイディアを採用して、従来のデータセンターでは水平に配置されていた各機能スペースを垂直に積み重ね、下から上に向かって冷却層、ITデバイス層、電力供給層、予備電源層が並ぶ4層構造を形成している。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年9月16日

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