2013年12月12日    ホームページに設定人民網モバイルニュース配信メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:09:56 Dec 12 2013

社会科学院、経済青書発表 来年のGDPは7.5%成長

 中国のGDP成長は、今年は7.7%に達し、来年は約7.5%となる見込みだ。中国社会科学院は10日、経済青書を発表し、中国経済の今後の情勢に関する同院の予測を明らかにした。「新京報」が伝えた。

 ▽経済の超高速成長期が終了

 青書によると、中国経済は今年、安定しながら良い方向に向かう状況となり、第1四半期の成長率は7.7%、第2四半期は7.5%、第3四半期は7.8%となり、年初に確定した目標の通年7.5%を実現する見込みとなっている。来年の中国の経済成長は、経済情勢の合理的区間を引き続き保ち、成長率は7.5%前後と予想される。

 青書の副編集長を務めた中国社会科学院数量経済・技術経済研究所の李雪松・副所長は青書発表・中国経済情勢報告会で、長年にわたって増加していた全国労働年齢人口は2012年に下降に転換し、海外貿易による収益と人口ボーナスとが徐々に弱まっている中、中国経済はすでに超高速成長期を脱し、安定の中で前進を求め、クオリティーと効率を高める中高速成長の階段に入ったと語った。

 ▽来年のCPI上昇率、今年を上回る見込み

 青書によると、今年の消費者物価指数(CPI)は2.6%の上昇、生産者物価指数(PPI)は1.6%の下降、投資品価格は1.1%の上昇となった。

 李副所長は、「これらの価格の上昇率はいずれも昨年と横ばいだ。可処分収入の成長速度はGDPの成長速度より低くなっているが、都市と農村をならせば、GDPの成長速度とほぼ同じとなる」としている。

 来年、これらの物価指標は上昇となる見込みだ。「2014年の物価は穏やかな上昇傾向を保ち、CPIは2.8%の上昇、投資品価格は1.3%の上昇となり、2013年の水準をわずかに上回る」と李副所長は語る。

[1] [2] [3]

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古