「発明家」といえば真面目で堅物、理屈っぽく細やかで博学、ビンの底のような厚いガラスのメガネをかけ、試験管や様々な機器で一杯の実験室を思い浮かべることだろう。しかし、張り詰めた精神にも緩む時はあり、真面目な人もいたずらをすることがある。使えない蛇口、穴の開いた卓球のラケット、片方しかレンズが入っていないサングラスなど、これらの発明品には驚かされること間違いないだろう。環球網総合報道が伝えた。(編集YH)
「人民網日本語版」2013年7月30日
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