作品:
九天攬月、五洋捉鰲
星聯北斗、水潜蛟龍
峰測珠高、土回月壤。
(大空へと飛翔し月を摘み取ることもできれば、スッポンがどこにいようとも海に潜って捕らえることもできる。
そう毛沢東が詠んだように、今や北斗の衛星を打ち上げ、蛟龍が深海へと潜った。
そしてチョモランマの標高を測定し、月の土を地球へと持ち帰っている。)
書家:
鄭暁華。中国人民大学芸術学院党委書記、副院長、中国人民大学東方芸術研究所所長、博士課程指導教員などを歴任。中国書法家協会分党組副書記、秘書長を現任。