湖南省張家界大峡谷のガラス橋は、長さ430メートル、幅6メートル、橋面から谷底までの落差は約300メートル。橋面は全面、透明ガラスが敷かれており、橋の上の観光客は、足の下に広がる断崖絶壁をくっきりと眺めることができ、まるで空中を進んでいくような気分が味わえる。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年11月15日