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三峡ダムエリア湖北省宜昌市夷陵区太平渓鎮区間の水域が22日、大幅に低下し、その境界線がくっきりと浮かび上がった。三峡ダムは現在、全面的な水抜きモードに入っている。三峡ダムエリアの水位は、洪水に備え30メートル分の容量を確保し、長江中流・下流が安全に増水期を乗り切れるようにするため、最終的に145メートルまで低下する。(編集YF)
「人民網日本語版」2022年3月23日