内蒙古(内モンゴル)自治区呼和浩特(フフホト)市玉泉区通順街小学校の児童は5月11日、同区にある地震科学普及館を訪れ、展示品やパネル、マルチメディア、バーチャルシーンを通じて、地震の原因や防災に関する知識を学び、セルフレスキューや相互救助のスキルについて学び、地震応急対応力を高め、14回目の中国全国防災減災デー(5月12日)を迎えた。人民網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年5月13日