北京時間13日午前、米ユタ州ソルトレークシティーで行われていた2022/2023 FISスピードスケート・ショートトラック四大陸選手権最終日、男子5千メートルリレー決勝で中国が優勝した。
男子5千メートルリレー決勝のA組で滑走した鐘宇晨選手、宋嘉華選手、李坤選手、劉冠逸選手からなる中国チームが6分54秒766のタイムで優勝した。2位は日本、3位は韓国だった。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年11月14日