新疆維吾爾(ウイグル)自治区出入境辺防検査総局克孜勒蘇柯爾克孜(クズルス・キルギス)自治州辺境管理支隊烏魯克恰提辺境派出所は11月16日、、警官を組織してパトロール隊を組み、標高3800メートルの辺境地域に向かった。警官たちは、車と徒歩を組み合わせ、峠を越え、雪山を登り、氷点下15度の雪域辺境で、重要な峠道や山道、無人地帯を対象とする巡回パトロールを展開した。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年11月18日