北京の技術者の平均月給中央値が1万2000元以上に

人民網日本語版 2024年04月16日09:58

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北京市人力資源・社会保障局がこのほど発表した「2024年北京市人的資源市場給与状況報告(1-3月)」によると、第1四半期(1-3月)における専門技術者の平均月給中央値が1万2368元(1元は約21.3円)と、5四半期連続で上昇傾向を維持した。同報告は、重点産業と職種という角度から、北京市の給与水準を分析している。

重点産業を見ると、スマート/先端製造とテクノロジーサービス産業の平均月給中央値がそれぞれ1万3037元と1万2477元となっており、前四半期と比べて上昇幅が際立っていた。元旦や春節(旧正月)8連休の消費に牽引され、北京市の文化観光や飲食の消費が継続的な伸びを見せ、生活サービス産業の平均月給中央値は7965元と、急上昇傾向を維持した。

中国の人工知能(AI)の基盤モデル応用が加速しているのを背景に、基盤モデル・アルゴリズムエンジニアや、基盤モデル・自然言語処理(NLP)アルゴリズムエンジニアなどにおける人材不足が拡大しており、関連職種の月給中央値はいずれも4万元を超えている。(編集KN)

「人民網日本語版」2024年4月16日

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