世界科学ジャーナリスト会議、2029年に中国で初開催へ
世界科学ジャーナリスト会議(WCSJ)が2029年に初めて中国で開催されることになったことがこのほど、中国科学技術新聞学会への取材で分かった。今回の招致成功は、中国の科学技術報道人材が世界的な科学技術ガバナンスへ深く参加することをさらに推進し、科学技術コミュニケーション分野における中国の国際的影響力を高めることが期待される。人民網が伝えた。
12月1日から4日まで、第13回世界科学ジャーナリスト会議が南アフリカのプレトリアで開催された。中国科学技術新聞学会の姚予疆常務理事がチームを率い、同学会国際交流活動委員会の賈鶴鵬副主任委員らが出席して、世界科学ジャーナリスト連盟(WFSJ)に対し2029年世界科学ジャーナリスト会議の開催申請書を正式に提出した。同連盟理事会での投票による表決を経て、学会は2029年世界科学ジャーナリスト会議の主催権獲得に成功した。
世界科学ジャーナリスト会議は、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の支援の下、世界科学ジャーナリスト連盟が発起したハイレベルな国際会議だ。同会議は、世界中の科学技術報道分野の専門家を集め、科学報道の発展に影響を与える世界的な課題や業界の最先端技術に焦点を当て、国際的な影響力を持つ科学報道の事例や実践経験を共有し、科学ジャーナリストの専門的な成長を支援するものだ。連盟の創設メンバーの一つとして、中国科学技術新聞学会は長期にわたり会議の活動に積極的に参加しており、今後も国際舞台における中国の科学ジャーナリストの影響力と発言力の強化を継続的に推進していく。
会議期間中、中国科学技術新聞学会の代表団は世界科学ジャーナリスト連盟理事会全体会議にも出席し、連盟の2024年度報告書、財務報告、および関連する人事案件の審議と投票による採決に参加した。(編集YF)
「人民網日本語版」2025年12月11日
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