中国とイランの外相が電話会談、王毅氏「世界が『ジャングルの掟』に逆戻りすることに反対」

人民網日本語版 2026年01月16日13:24

王毅中共中央政治局委員(外交部部長)は15日、イランのアラグチ外相と電話会談を行った。新華社が伝えた。

アラグチ氏は、イラン情勢の最新の推移について説明し、「イランで最近発生した騒乱は外部勢力による扇動が原因であり、現在はすでに平穏を取り戻している。イランは外部からの干渉に対処する準備をすでに整えたが、同時に対話の扉は依然として開かれている。中国が地域の平和と安定のために、より大きな役割を発揮することを期待する」とした。

王氏は「中国は一貫して国連憲章の趣旨と原則及び国際法の遵守を主張し、国際関係における武力の行使または武力による威嚇に反対し、自国の意志を他国に押し付けることに反対し、世界が『ジャングルの掟』に逆戻りすることに反対している。イランの政府と国民が一致団結して困難を克服し、国家の安定を維持し、正当な権益を守るものと信じている。各方面が平和を大切にし、自制を保ち、意見の相違を対話で解決することを希望する。中国はそのために建設的な役割を果たしていきたい」とした。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年1月16日

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