王毅氏がルビオ米国務長官と電話会談

人民網日本語版 2026年05月01日14:20

王毅中共中央政治局委員(外交部部長)は4月30日、米国のルビオ国務長官と電話会談を行った。新華社が伝えた。

王氏は、「習近平国家主席とトランプ大統領の戦略的指導の下、中米関係は全体として安定を維持してきた。これは両国国民の根本的利益に合致し、国際社会の普遍的な期待にも沿うものだ。双方は得がたい安定の局面を維持し、重要な上層部の双方向のアジェンダをしっかりと準備し、協力を拡大し、溝を管理し、戦略性・建設性・安定性を備えた中米関係の構築を探求し、相互尊重、平和共存、協力ウィンウィンの実現を目指すべきだ」とした。

また王氏は、「台湾問題は中国の核心的利益に関わるもので、中米関係にとって最大のリスクである。米国は誠実に約束を守り、正しい選択を行い、中米協力のために新たな空間を切り開き、世界平和のためにしかるべき努力をすべきだ」と強調した。

ルビオ氏は、「米中関係は世界で最も重要な二国間関係であり、首脳外交は米中関係の核心だ。双方は意思疎通と調整を保ち、相互に尊重し合い、溝を適切に処理し、米中の上層部交流の成果を積み上げるために、米中関係の戦略的安定を探求するべきだ」と述べた。

双方はまた、中東情勢などについても意見交換を行った。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年5月1日

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