高原の牧畜地域に「空飛ぶ牧畜民」が登場

人民網日本語版 2026年06月11日14:57

雪山の麓、草原の上で、「放牧作業」を行っているドローンの姿が見られた。人民網が伝えた。

青海省果洛(ゴロク)蔵族自治州瑪沁(マチン)県東傾溝郷では、牧畜民の公保才譲(ゴンポ・ツェリン)氏が今年からドローンを放牧に活用し始めた。上空から牛の群れの動向をすばやく把握できるほか、ドローンのモーター音でヤクを追い立てることもでき、牛追いの作業も効率的にこなせるようになった。

かつては馬に乗って牧畜地域を巡っていたが、今ではテクノロジーで家畜を見守る時代となった。テクノロジーが雪の草原に浸透し、伝統的な牧畜業にスマート化という翼を与えるとともに、牧畜民たちの仕事と生活をより効率的で便利なものにしている。(編集SC)

「人民網日本語版」2026年6月10日

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