中国1-6月のハイテク産業外資導入額が前年比33.2%増 商務部

人民網日本語版 2026年07月24日13:59

国務院新聞弁公室が7月23日に行った記者会見で、2026年上半期(1-6月)のビジネス業務・運営状況の説明が行われた。商務部(省)外国投資管理司(局)の孟華婷司長(局長)は、「今年上半期の実行ベース外資導入額は4021億4000万元(1元は約24.2円)に達し、減少幅が前年同期より10.2ポイント縮小した。5月と6月はいずれも前年同期比でプラス成長を実現し、外資導入が安定を回復し、好転しつつある」という。

孟司長は、「規模を見ると、外資の既存投資が安定し、新規投資が拡大した。2025年末現在、中国の外資ストックは4兆ドル(1ドルは約163.8円)に迫り、相当大きな規模となった。今年1-6月に新たに設立された外資系企業は前年同期比で5.3%増加し、53万社を超える外資系企業が毎年約2兆5000万元の税金を納めている」と説明した。

構造を見ると、新たな分野への外資導入が進み、アップデートと最適化が進んだ。上半期にハイテク産業が導入した外資は前年同期比で33.2%増加し、全体の42.4%を占めて過去最高の水準になり、現代サービス業は57%を占めた。電子・通信機器製造業の外資導入額は同52%増、科学技術成果事業化サービスは同57.1%増、研究開発設計サービスは同82%増だった。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年7月24日

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