国防部「日本の核保有の野心は容認できず、レッドラインへの挑戦は許されない」

人民網日本語版 2026年07月31日13:35

国防部(省)の30日の定例記者会見で、蒋斌報道官が日本防衛大臣の核兵器をめぐる発言に関する質問に答えた。

【記者】「日本の防衛大臣が核兵器に関する政策もタブーなく議論するべきだとし、日本の『非核三原則』見直しの可能性を示唆したのではという解釈が出ている」との報道について、コメントは。

【蒋報道官】日本の防衛大臣の発言は、極めて挑発的かつ危険なものであり、日本側の偽装と国際社会を欺いてきた嘘を改めて露呈させた。これは世論の反応を探り、不当な企てへの布石を打ち、国際社会の正義の譲れぬ一線に挑戦しようとしているのではないか。

強く警戒すべきは、日本が国際的に認知された「核の敷居国」(核開発潜在能力保有国)であり、約44.4トンの分離プルトニウムを保有しており、短期間で核兵器を開発できる能力を長年にわたり意図的に維持してきたことである。

日本が「非核三原則」の突破を図ることは、核兵器不拡散条約(NPT)の定める国際法上の義務に重大に違反し、国際的な核不拡散体制に深刻な打撃を与え、第二次世界大戦の勝利の成果及び戦後の国際秩序を深刻に脅かすものである。

日本の核保有への野心は容認できず、レッドラインへの挑戦は許されない。国際社会及び日本各界は、これを強く警戒し、断固として阻止しなければならない。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年7月31日

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