日本の無条件降伏から81年、中国侵略関連資料が南京大虐殺紀念館に収蔵

人民網日本語版 2026年08月17日14:25
日本の無条件降伏から81年、中国侵略関連資料が南京大虐殺紀念館に収蔵

江蘇省南京市にある侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館に15日、150点余りの実物史料と100点余りの文献資料が収蔵された。資料には、中国侵略日本軍兵士の私信、戦地からの絵はがき、毒ガス戦に関する教育資料、戦時中の報道集、フランスの外交文書などが含まれており、中国侵略日本軍が南京で行った残虐行為の新たな動かぬ証拠となっている。人民日報が伝えた。

今回の資料の中には、中国侵略日本軍第16師団歩兵第20連隊の兵士による私信集があり、同師団が南京大虐殺において中国人捕虜の大規模殺害などの残虐行為を行ったことを裏付けている。また、中国侵略日本軍第114師団歩兵第66連隊の兵士が書いた戦地からの絵はがきには、同部隊が南京の中華門付近にある金陵兵工廠を攻撃した際の詳細が記されている。

このほか、中国侵略日本軍が組織的に毒ガス戦の訓練を実施していたことを示す教育資料2冊、日本の長崎日日新聞社と佐世保新聞社が1939年2月27日に共同発行した報道集、日本軍の従軍画家が描いた中国侵略の記録画集、中国侵略日本軍兵士の私的なアルバム、さらにフランス外務省ナント外交文書館から提供された日本の中国侵略関連資料の複写なども含まれている。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年8月17日

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