福建中医薬大学（福建省福州市）薬学院の3年生潘麗婷さんは幾度かの試験を経て、先日、在校生が起業した中医薬局の責任者になった。診察、薬の処方などの業務は資格のある医師、教師が行う以外、彼女は同級生グループを率いて薬材採取や調合、煎じの代行、またコスト計算やビジネスイノベーションなど薬局の運営管理を本格的に行っている。新華網が伝えた。（編集JK)

「人民網日本語版」2016年3月22日