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藁を活用し、しいたけ栽培の利益を向上

 2019年03月25日14:00

3月19日、サケツバタケを収穫する襄陽市襄城文江野菜栽培専門協同組合のスタッフ。

2018年の冬、専門技術者の指導の下、とうもろこしや水稻の藁を使って、栽培したサケツバタケは、すでに収穫時期を迎えている。説明によると、藁を用いて栽培したサケツバタケは、1亩(1ムーは約6.67アール)あたりの収穫量は約3500キログラムで、1キログラムは10元の価格で計算すると、1亩あたりの粗利益は3.5万元に上ると言われている。

  

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