人権を名目にしたところで隠しおおせない米国の魂胆とは? (2)

人民網日本語版 2019年10月11日15:45

デマは智者に止められ、嘘は事実に敗れる。米国の一部政治屋の歪曲や捏造と比べて、最も発言権があるのは新疆を訪問したことのある各国の識者たちだ。2018年12月末以来、中国駐在の各国外交官、国連幹部、社会組織、宗教団体、記者らが相次いで新疆各地の職業技能教育訓練センターを見学した。見学訪問を通じて、多くの人が真相を明確に認識し、教育訓練活動の緊迫性、必要性、合法性、合理性を理解した。

新疆の事は完全に中国の内政であり、中国の主権、安全と領土の一体性に関わる。新疆関連の問題において中国の政府と国民の姿勢は終始鮮明であり、いかなる国や外部勢力による干渉も決して許さない。中国側は米側に対して、中国の関係機関や企業を速やかにELから除外して、米商務省のこのような荒唐無稽な茶番を再び演じないよう強く促す。(編集NA)

「人民網日本語版」2019年10月11日

最新ニュース

注目フォトニュース

コメント

| 写真記事