4月12日午前9時43分、中国南方航空(南航)が運航するCZ8847便が成都に向け北京大興国際空港を出発した。これにより、北京大興国際空港の2020年第二期空港移転が正式に始動した。同空港が同日スタートさせた第二期空港移転は、南航の一社のみが対象となっている。同空港で運航されている国内航空会社はこれで10社となった。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年4月13日