4月20日、国家衛生健康委員会は首都空港で式典を開催し、武漢での任務を無事終了して北京に戻ってきた、中国疾病予防管理センター国家湖北防疫支援チームの66人および湖北を訪れ支援を続けていたコミュニティ予防・抑制小分隊の隊員8人を迎え入れた。彼らは、最後に武漢を離れて北京に戻った湖北支援防疫国家チームとなった。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年4月21日