作品:
十天閃現火神山、試問瀛寰誰克堪。惟有炎黄多肇挙,从無災異久驕頑。
ーー自作詩「賛火神山医院」
(十日で突如姿を現した火神山医院、他に世界のどこの国がこのようなことを成し遂げられるだろうか。中華の民だけが新たな物事を数多く成し遂げ、自然災害が長引いても傲慢悪辣になったことなどない)
書家:
劉洪彪、1954年生まれ、江西省萍郷市出身。中国書法家協会副会長、中国人民解放軍ロケット軍政治部文芸創作室副室長、国家一級美術師、中国国家画院研究員。