
北京市の地下鉄28号線(CBD線)プロジェクトのフィジビリティスタディ報告書がこのほど、北京市発展改革委員会の審査を通過した。完成すれば、北京市の中心業務地区であるCBDエリアに、地下鉄の「大動脈」が新たに加わることになる。同路線は、西の東大橋駅と東の広渠東路駅を結び、全長8.9キロ。全区間が地下にあり、9駅が設置される。うち5駅は乗換駅だ。駅と駅の距離は平均約1キロで、北京の地下鉄交通網で最短となる。(編集KN)
「人民網日本語版」2020年9月11日
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