日本の大型連休「ゴールデンウィーク」がスタートした4月29日、緊急事態宣言が25日に発動された東京・大阪・京都・兵庫の4都府県では、宣言の影響を受け、各観光地や交通ターミナルの人の流れは、コロナ感染拡大前の例年の「ゴールデンウィーク」よりやや減少した。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年4月30日