2022年全国两会

5年間で2282件 全人代代表の議案提出状況から見る「法に基づく職責履行」

人民網日本語版 2022年03月11日15:40

第13期全国人民代表大会(全人代)でこれまで開催された5回の会議を総括すると、全人代代表らが大会期間に提出した議案は計2282件で、うち法案が計2249件で98.55%と圧倒的多数を占めていた。提出議案数は2018年が325件、2019年、2021年、2022年がいずれも470件以上、2020年が506件と増加傾向にある。新華社が伝えた。

これらの議案を整理してみると、いずれも党と国家の活動の大局をしっかりと中心に据えて、重大な政策決定・方針、重大な発展戦略の実行を立法を通じて推進し、保障することに力を入れるものだった。また、人民大衆のニーズや期待に焦点を合わせ、法治的手段によって人民大衆の素晴らしい生活への憧れの実現を推進する内容となっていた。

5回の会議期間の全人代代表の議案は主に以下の分野に集中している。

▽新発展構造の構築加速、質の高い発展の推進。例えば、法治化されたビジネス環境を築くための会社法や証券法の改正、社会信用法や商業秘密法の制定。

▽立法による民生保障の強化と社会ガバナンスの革新。例えば、婦女権益保障法、道路交通安全法、薬品管理法の改正。

▽生態文明建設関連法整備の強化。例えば、長江保護法、資源総合利用法、湿地保護法の制定、固形廃棄物環境汚染対策法、海洋環境保護法の改正。

全人代代表らの提出した議案は民意を汲み取り、民間の知恵を集めたものであり、関係方面は真剣に処理し、実際の効果を上げるよう努めている。全人代代表らの提出した議案は、全過程にわたる人民民主の特徴と優位性を生き生きと体現している。(編集NA)

「人民網日本語版」2022年3月11日

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