新型コロナウイルス感染拡大が続く上海市における物資配送問題の解決をサポートするため、同市楊浦区長海路街道(エリア)の浣紗小区(コミュニティ)は、上海理工大学菜鳥ステーションに無人配送車2台を調達し、各世帯に物資を送り届けるための「ラスト100メートル」の配送を実現した。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年4月26日