中国・中央アジアサミットが5月18、19両日に陝西省西安市で開催され、習近平国家主席が議長を務める。カザフスタンのトカエフ大統領、キルギスのジャパロフ大統領、タジキスタンのラフモン大統領、トルクメニスタンのベルディムハメドフ大統領、ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領が招待を受けて出席する。外交部(外務省)の華春瑩報道官が8日、発表した。
また、習主席の招待を受け、カザフスタンのトカエフ大統領、キルギスのジャパロフ大統領、タジキスタンのラフモン大統領、ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領が5月16日から20日にかけて国賓として中国を訪問する。(編集NA)
「人民網日本語版」2023年5月8日