麗江大港旺宝国際飯店
麗江ダーガンワンバオホテルは、麗江市エリアにあり、東には吉祥の象徴である象山と満々と緑の水をたたえる清溪ダムがあり、西臨市エリアの主要幹線道路である香格里大道、南は「世界文化遺産」として名をはせる大研古城、北は勇壮な奇観である玉竜雪山と古色ゆかしい束河古鎮がある。
ホテルは敷地面積20ヘクタール以上、建築面積6万?。納西(ナシ)族の古民家である三階建て建築群を模しており、豊かな緑、渓流、滝、小道、湖があり、くねくねと半島に続いている。ホテル全体が麗江の自然環境や歴史文化の精髄に溶け込んでおり、大地にそびえたち天を衝く様子は、まさに天と地と人が融合した神の手による一幅の絵のようである。
「人民網日本語版」2013年9月