2013年10月15日    ホームページに設定人民網モバイルニュース配信メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:14:45 Oct 15 2013

外交部:事実を顧みぬ米国の人権・法治報告は反論にも値せず

華春瑩報道官

 外交部(外務省)の14日の定例記者会見で、華春瑩報道官が質問に答えた。

 記者:米国の「中国に関する議会・政府委員会」はこのほど2013年度中国人権・法治報告を発表し、人権・法治面の進展に乏しいとして中国を非難した。これについて、中国側のコメントは。

 華報道官:中国政府は一貫して、法にのっとって公民の各権利を保障、促進すべく尽力し、法治建設を積極的に推進し、誰の目にも明らかな成果を上げている。この「委員会」は毎年のようにこうした報告を発表しており、事実を顧みぬ論調で、反論にも値しない。(編集NA)

 「人民網日本語版」2013年10月15日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古