四川省成都市の金牛区金沙巷では、約500メートルほどの通りの壁が「ペンキ職人」たちによってグラフティアートの聖地と化し、パンダを全体テーマとして、パンダのキャラクター約100頭が描かれている。そうして「建国」した「パンダ王国」が人々の注目を集めている。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年7月15日