外交部報道官 米国の最大限の圧力について

人民網日本語版 2019年08月01日13:54

トランプ米大統領がこのほどツイッターで中国に対して最大限の圧力を試みると発言したことについて、外交部(外務省)の華春瑩報道官は7月31日の定例記者会見で「1年余りの中米経済貿易協議において、前言を翻し、約束を守らず、二転三転してきたのが誰なのかは、誰の目にも明らかだ。この問題において、米側は誠意と誠実さ、信用性をもっと示すべきだ」と述べた。

トランプ大統領は30日、「もし中国政府が来年の米大統領選後まで米側との通商合意を待つのなら、必ずもっとまずい合意になる」とツイッターで発言した。

これについて華報道官は「1年余りの中米経済貿易協議において、前言を翻し、約束を守らず、二転三転してきたのが誰なのかは、誰の目にも明らかだ。経済貿易協議に対する中国側の立場は終始変らない」と指摘。

「双方の経済貿易チームが現在上海で協議している。この時期に米側がこの問題において放言することで最大限の圧力を加えようとするのは、意義がないことだと思う。実際、自分が病気にかかっている時に他人に薬を飲ませるのも、何の役にも立たない。経済貿易協議の問題において、米側は誠意と誠実さ、信用性をもっと示すべきだと思う」と述べた。

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