米国の人権侵害5つの大罪(五)

ダブルスタンダードやデマをでっち上げても覆い隠すのが困難な問題の数々

 2021年05月10日16:52

自分の手の内に真理が無いため、嘘をつき、デマをでっち上げることで世論を欺くことしかできない。悪しき所業が次々と非難の的になり続けたため、ダブルスタンダードを弄し、自身への追求を避けるために他者を泥棒呼ばわりすることで、人々の耳目を覆い隠すことしかできない。これが米国の政治屋たちが繰り返し行なってきた人の道であり、政治の道であり、さらには彼らが人権問題をめぐって行なってきた恥知らずな悪行だと言えるだろう。(文/薊平。人民網掲載)

彼らが毎年でっち上げるいわゆる「国別人権報告書」を利用して、同盟国をも含む世界の大多数の国の人権状況にあれこれ指図していることはさておいたとしても、その中にどれくらいの嘘が含まれているかは少し考えればすぐにわかることだ。ここ数ヵ月間だけでも、彼らが政府機関やメディア、いわゆる「民間団体」を通じて、新疆維吾爾(ウイグル)自治区の「人権問題」をめぐって生み出したさまざまの真実ではない内容は書き尽くせないほどだ。

生存権と発展権は最も基本的な人権だが、米国や西側諸国の一部の政治屋は新疆の人権の真実の状況を無視し、新疆では「人権が保障されていない」と虚言を弄している。これと同時に、彼らは自身の問題をあらゆる手段を使って覆い隠している。政府の新型コロナウイルス感染症対策が不十分なため、米国では感染症による死者がすでに60万人にあと少しまで迫っている。2020年に米国では4万1500人が銃によって死亡し、その数は1日あたり平均110人以上に達している。また、人種による差別的待遇は数百万人の米国人にとっては「常態」となっている。米国が戦争による覇権を行使しようとするため、世界の多くの国と地域は米国からの爆撃や関与のために人々が塗炭の苦しみをなめ、安心して暮らすことが出来なくなっている。米国はしばしば他国の「ジェノサイド」を理由もなく非難しているが、実際には米国こそが人命軽視のエキスパートと言えるかもしれない。米国がよく「世界的に有名なダブルスタンダード」などと嘲笑されるのも当然と言わざるを得ない。

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