
天津に住む王予璣ちゃんは、まだ生後11ヶ月にもかかわらず、スノーボードの「達人」。河北省崇礼のスキー場で、予璣ちゃんはスノーボード板に中腰の姿勢を保ちながら、自在に雪の上を滑ってみせる。父親の王枢さんは、「息子は、お座りができるようになると、スノーボード板に座って人に押してもらうのが好きだった」と話す。ネットユーザーからは、「1歳にもなっていない赤ちゃんなのに、雪の上を滑るなんてすごすぎる。自分など遠く及ばない!」と驚嘆のコメントが寄せられている。
「人民網日本語版」2021年11月16日
トキは夜食を巣に持ち帰る? 陝西省漢中
歯科医が作った雪だるまの決め手はやはり歯! 天津
福原愛さんが青森大学の客員准教授に
人々を魅了するボステン湖の秋景色 新疆
横道河子東北虎林園で森の王者・アムールトラの魅力に迫る 黒…
朝7時からオンライン注文に勤しむ中国の高齢者たち
西洋諸国で「東洋の黒い宝石」と呼ばれる福州市の「脱胎漆器…
夕陽に映える北京冬季五輪公園の首鋼ジャンプ台と首鋼大橋
華やかな漢服姿の若者たち 福建省福州
北京冬季五輪の選手向け料理は678種類 ネット民「全部好…