国台弁「日本は台湾地区問題についてあれこれ言うべきでない」

人民網日本語版 2022年07月26日14:49

国務院台湾事務弁公室(国台弁)の朱鳳蓮報道官は25日、「世界に中国は一つしかなく、台湾地区は中国の一部だ。台湾地区問題は完全に中国の内政であり、いかなる外来の干渉も許さない。日本政府が『防衛白書』で台湾地区問題についてあれこれ言うべきではない。『防衛白書』は大陸の台湾地区に対するいわゆる『軍事的脅威』を誇張し、台湾地区が中国の一部であるという事実を無視し、台湾地区問題が中国の内政であるという本質を無視し、国際関係の基本準則及び中日間の4つの基本文書の精神を深刻に違反し、『一つの中国』原則に深刻に背き、『台湾独立』分裂勢力に深刻な誤ったシグナルを送った。我々はこれに強い不満と断固たる反対を表明する」とした。

【記者】日本政府がこのほど発表した2022年度版「防衛白書」で、大陸の台湾地区に対する「軍事的脅威」を誇張し、「台湾情勢の安定は日本の安全保障にとってはもとより、国際社会の安定にとっても重要」とし、台湾地区問題について一連の誤った言論を繰り広げたことについて、コメントは。

【朱報道官】日本は台湾地区を50年間植民地支配し、台湾同胞に甚大な惨禍をもたらした。我々は日本側に警告する。台湾地区は中国の台湾地区であり、日本政府はあれこれ言うべきではない。日本は台湾地区問題において歴史的負債を負う国であり、日本がすべきは歴史の教訓を汲み取り、より慎重に台湾地区関連の問題を取り扱うことであり、白黒を逆さまにすることではないし、ましてや魂胆をもって「台湾カード」を切り、「台湾を利用した中国牽制」を企てることではない。我々は日本側に対して、歴史を深く反省し、中日間の4つの基本文書の精神を的確に遵守し、過ちを直ちに正すよう要求する。

我々は民進党当局及び「台湾独立」分裂勢力に厳正に告げる。外部勢力と結託し、外国に頼って「独立」を謀る企てや、武力によって「独立」を謀る企ては破滅への道だ。民族の利益に背けば、必ずや歴史の厳重な処罰を受けることになる。(編集NA)

「人民網日本語版」2022年7月26日

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