軍事演習「ボストーク2022」が8月31日午前、ロシア・ウスリースクのセルゲイエフスキー演習場で開幕した。中国、アルジェリア、インド、ベラルーシ、タジキスタン、モンゴルが部隊を派遣して演習に参加する。開幕式ではロシアのエヴクロフ国防次官が演習開始を宣言した後、各国参加部隊の司令官によるスピーチと分列式が行われた。新華社が伝えた。
中国の合同戦闘司令部によると、今回の演習は参加各国軍間の実務的・友好協力を深め、戦略的協力の水準を高め、安全保障上の様々な脅威への共同対処能力を強化することを旨としている。演習は「兵力集結・配置」「合同戦闘計画」「合同戦闘実行」「兵力撤収」の4段階に分けて実施する。参加各国軍は監督部と合同戦闘指令機関を共同で設置する。中国の参加部隊は北部戦区の陸海空軍部隊を中心に編制されており、兵力2000人以上、各種車両(装備)300台以上、固定翼機・ヘリ21機、艦船3隻が参加する。これまで10数日間、中国の参加部隊は機動行軍、鉄道輸送、海上機動、航空輸送を行い、国境を越えた輸送・展開任務を順調に実施した。
ロシア軍の4大戦略演習の一つである「ボストーク」は、ロシア軍の演習体系の中で重要な位置を占める。「ボストーク2022」は、ロシア東部軍管区の複数の演習場と関連海域で9月7日まで実施され、総兵力5万人以上が参加し、計5000以上の武器・装備が投入される。(編集NA)
「人民網日本語版」2022年9月1日
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