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中国「四縦四横」高速鉄道網はすでにほぼ完成 雄安新区から香港が直通に

人民網日本語版 2017年08月22日08:51

黒龍江省ハルビン市と牡丹江市を結ぶ「哈牡高速鉄道」の最も長いトンネル「虎峰嶺トンネル」が20日に貫通した。これは中国の「八縦八横」高速鉄道網の最北端の「横」が重大な難関を乗り越えたことを意味している。

「哈牡高速鉄道」の建設完了後、ハルビン市から牡丹江市まではわずか1時間余りで結ばれるようになる。将来的には沿線地区もハルビン市を通じて「哈大(ハルビン-大連)高速鉄道」と結ばれることになる。

▽京瀋高速鉄道阜新駅は間もなく完成

「哈大高速鉄道」と「京瀋高速鉄道」を結ぶ阜新駅も間もなく完成する。ここは将来的に東北エリアから北京への便利なルートになるとみられている。

中国鉄道建設有限公司十一局の京瀋高速鉄道プロジェクトマネージャーの方碧峰氏は、「阜新駅の完成後は阜新から瀋陽まではわずか40分余り、北京までは約2時間30分となる見通し。以前と比べ、所要時間は三分の二ほど短縮される」としている。

「八縦八横」高速鉄道網の計画によると、将来的には、京瀋高速鉄道は京広、哈大高速鉄道と結ばれ、南北の走行距離が最も長い高速鉄道となる。

▽雄安新区から香港まで直通に

昨年打ち出された「八縦八横」高速鉄道網計画は最近になって新たな変化が生じている。それは北京と雄安新区を結ぶ京雄鉄道に関する計画で、将来的には雄安新区を出発し、香港九龍まで直通の高速鉄道で結ばれることが明らかになっており、これが「八縦八横」の重要な一つの「縦」となっている。


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