中国、大・中都市70都市の消費者満足度調査報告発表

人民網日本語版 2019年02月27日15:59

中国消費者協会が26日に発表した「2018年大・中都市70都市の消費者の満足度調査報告」によると、70都市の消費者の平均満足度は73.68ポイント(最高100ポイント)と、全体的には良好な水準だった。うち、「消費環境」の満足度が最も高く、「消費者の権利の保護」のポイントが最も低かった。都市別では、無錫の満足度が2年連続でトップ。北京は昨年の19位から6位まで順位を上げた。「質の水準」と「情報の正確性」の面の消費者の満足度を見ると、北京が1位となっている。北京晩報が報じた。

中国消費者協会によると、調査の「消費者満足度」は主に、商品を購入する、またはサービスを受ける過程における、消費の供給、消費環境、消費者の権利の保護に対する消費者の満足度で、消費者の主観的な評価がポイント形式で表されている。今回の調査の対象となった消費は、オフラインでの日常消費で、オンラインでの消費や不動産などの高額消費は含まれていない。最終的に、70都市の4万6824人から有効回答を得た。70都市のうち16都市のポイントが平均ポイントを上回り、61都市の消費者の満足度が70ポイント以上だった。70ポイント以上を良好な水準とすると、良好率は87.1%になる。

調査によると、消費者の満足度を構成する主な指標となる「消費の供給」、「消費環境」、「消費者の権利の保護」のポイントにはやや開きがある。うち、「消費環境」の満足度が最高で平均76.11ポイント。以下、「消費の供給」が75.72ポイント、「消費者の権利の保護」が66.33ポイントと続いた。このように「消費者の保護」のポイントは他の2つのポイントを大きく下回っている。

その他、17年と比べると、「消費者の知る権利」、「消費者の自主選択権」、「値札による値段の表示」、「商品が正規品か否か」、「情報の正確性」などの消費者の満足度が大幅に上昇した一方で、「取引の安全性」、「権利保護の結果」、「権利保護の效率」、「消費施設の安全性」などの満足度が大幅に下降した。

(編集KN)

「人民網日本語版」2019年2月27日  

  

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